妊活・妊娠中は避けたい危険な食品添加物!!あなたは大丈夫?

妊娠中 添加物

妊娠中に食べるものは赤ちゃんの健康に繋がるので、悪影響・副作用がでそうな危険な食品添加物は避けたいですよね。コンビニのお弁当や食品、お菓子、調味料、加工食品など生活が豊かになった分、これらの食べ物には添加物が含まれています。

私たちが生活する上で避けることが出来なくなってきた食品添加物の中でも、妊娠中に避けておきたい食品添加物をこちらでは紹介していきます。

妊娠中は避けたい9つの危険な添加物

普段ならあまり気にならない添加物でも妊娠中にはできるだけ避けたい添加物がいくつかあります。お腹の中にいる赤ちゃんにとっては少量の添加物でも影響がある可能性もあるので、これから紹介する添加物は口にしないように注意しましょう。

合成着色料(タール色素)

妊娠中 合成着色料
赤色2号(赤2)、赤色3号(赤3)、赤色40号(赤40)、赤色102号(赤102)、赤色104・105号(赤104・105)、赤色106号(赤106)、緑色3号(緑3)、黄色4号(黄4)、黄色5号(黄5)、青色1・2号(青1・2)

色料が含まれている食べ物はたくさんありますよね。飲み物や福神漬け、お菓子などによく使われているのが赤色色素。「赤色2号」や「赤色106号」、「赤色40号」などと記載されています。珍しい着色料ではありませんが、発ガン性を指摘されていたり、胎児が奇形異常をもって生まれてくるリスクを高めるとの疑いもあります。

たまーに真っ赤な飲み物やお菓子を見かけますよね。そういった着色料が使われていそうな赤い食べ物には要注意。また、「黄色4号」や「黄色5号」も同じく発ガン性や胎児の催奇形性を指摘されているので、合成着色料が含まれている食べ物自体をできるだけ避けるようにしましょう。

合成甘味料

妊娠中 合成甘味料
アスパルテーム、サッカリン、ステビア

食品に砂糖を使うと腐りやすくなってしまうので、保存性を高めるために合成甘味料が使われます。

清涼飲料水や漬物に含まれるサッカリンという甘味料。かつて発がん性を疑われて使用中止になったことのある添加物です。今は許可されていたとしても取らないに越したことはないですよね。

合成甘味料の中でも妊婦さんが特に気を付けた方が良いのがアスパルテーム。砂糖の200倍の甘さで低カロリーなので、ダイエットに食品にも使われています。

清涼飲料水やお菓子やアイスなどに含まれることが多いのですが、催奇形性が強く疑われています。脳腫瘍や、精子の減少などを引き起こす可能性があったり、赤ちゃんがフェニルケトン症を発症する恐れがあるといわれてるので、妊娠中は極力摂らないようにしましょう。

砂糖に近い甘さのステビアも要注意。高血圧やむくみなどの妊娠障害を引き起こすといわれています。

発色剤・防腐剤

妊娠中 発色剤
硝酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、硝酸カリウム

ハム、ソーセージ、ウインナーに使われているのが発色剤です。亜硝酸ナトリウム硝酸カリウムなどが多く使われていて、防腐剤と一緒に摂取することで発がんリスクを高めると指摘されています。

妊娠中に摂取すると、胎児の催奇形性だけでなく、染色体やDNAなどの遺伝子を傷つける可能性があるのではないかと考えられているので、注意しましょう。

酸化防止剤

妊娠中 酸化防止剤
亜硫酸ナトリウム、EDTA-Na、EDTA-Ca-Na、次亜硫酸ナトリウム、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン、ピロ亜硫酸カリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム

食品が空気に触れて劣化するのを防ぐのが酸化防止剤です。ポテトチップスやガム、シリアルに使われています。酸化防止剤も胎児の催奇形性を指摘されています

殺菌剤・漂白剤

妊娠中 殺菌剤 漂白剤
亜塩素酸ナトリウム、過酸化水素、高度サラシ粉、次亜塩素酸ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム(ハイドロサルファイト)、二酸化硫黄、ピロ亜硫酸カリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム

食材の色を良くしたり、酸化防止、殺菌などの目的で使われるのが殺菌剤・漂白剤です。カット野菜の殺菌時やドライフルーツ、かんぴょう、果物の砂糖漬けの際に使われることが多いです。

商品出荷前に完全除去されていれば表示されないこともありますが、催奇形性の疑いもあるので妊娠中はあまり摂取したくない添加物だといえます。

防腐剤・合成保存料

妊娠中 防腐剤 合成保存料
ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、パラオキシ安息香酸、安息香酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム

食品をかびや微生物から守り、腐敗を防ぐのが防腐剤や合成保存料。缶詰やジャムなどの保存食品はもちろん、飲み物やソース、しょうゆなど日常的に口にしている食品にも使われている添加物で、ごく身近なものだといえるでしょう。

しかし、防腐剤や合成保存料にも、胎児の催奇形性のリスクを高める可能性があり、ダウン症などの染色体異常のリスクを高めるのではないかと言われています。使われている添加物の種類が上記のものでないことを確認してください。

防カビ剤

妊婦 防カビ剤
イマザリル、OPP(オルトフェニールフェノール)、ジフェニル(DP)TBZ(チアベンダゾール)

防カビ剤は、グレープフルーツやオレンジ、レモンなどの輸入柑橘類に使用されています。長時間の輸送中にカビが発生するのを防ぐために使われますが、胎児が口蓋裂や脊椎癒着を発症するリスクが高まるといわれています。

輸入フルーツ全般は避けておいた方が無難です。どうしても使用する際は皮を利用したり、食べたりしないようにしましょう。

小麦改良剤

妊婦 菓子パン
臭素酸カリウム

小麦改良剤は菓子パンや調理パンを作る製造過程で必要な添加物ですが、その小麦改良剤に臭素酸カリウムを使用している場合は要注意です。臭素酸カリウムは細胞の変異原性を指摘されて、使用中止になっている国もあるくらい毒性の強い添加物です。

同じ食パンでもヤマザキパンは小麦改良剤に臭素酸カリウムを使用していますが、パスコのパンは使用していません。妊娠中に限らず臭素酸カリウムを使っていないパンを選ぶのが良いと思います。

調味料・着香料

妊婦 ファーストフード
イソチオシアン酸アリル

カップラーメンやファーストフードなどには、化学調味料や着香料がたくさん使われています。過剰摂取すると、疲れや倦怠感を引き起こしたり、うつのような症状が出ることもあります。

妊娠中心も体も健やかに過ごすためには、化学調味料は避けて、できるだけ自然の調味料を使った食事を摂るようにしましょう。

葉酸みどり
普段口にする食べ物に入っている可能性もあるので特に気を付けたい添加物の名称を覚えて、極力避けられるようにしましょう。
 

体内に溜まった老廃物・毒素をデトックスする

上記の添加物は使用を許可されている添加物なので、危険はありますが絶対に食べてはいけないわけではありません。ただ、妊娠中は別です。胎児は体が小さいため、添加物に敏感に反応してしまうので、おなかの中で健康に育てるためには、妊娠中は前述した添加物は避けるべきです。

また、添加物が気になるという方はデトックスをして毒素を体の外に出すのがおすすめです。

毒素を出す6つのデトックス

リンパ デトックス
リンパの流れを良くする
リンパの流れが悪いと、体の中に毒素が溜まってしまいます。リンパマッサージやストレッチで、流れをよくすることで、血の巡りが良くなり、体中の老廃物を外に出しやすくなります。

便秘の解消
便秘が続いている状態だと、毒素は外に排出されずに体の中に滞ってしまいますよね。妊婦さんは便秘になりがちですが、食物繊維と水分を多く摂り、脂分を控えることや、規則正しい生活を心がけること、体を温めて血流をよくすることなどを心がけて、便秘を解消していきましょう。

解毒力のある食べ物を食べる
食物繊維がもつ解毒力には注目されていて「ファイバーデトックス」とも呼ばれています。ニンニクやニラ、こんにゃく、海藻類などには解毒作用を持つものがあります。積極的にデトックス効果のある食べ物を摂ることで、体の中にたまった毒素を外に排出しましょう。

妊活中なら「週末プチ断食」で酵素を摂取
妊活中は妊娠中ほど栄養面に敏感にならなくても良いので、「週末プチ断食」も取り入れられますよね。置き換えダイエットとして酵素を摂取するのもおすすめです。

酵素には体の調子を整える働きがあるので、代謝を良くして老廃物を排出するのをサポートしてくれます。体を根本から改善したいという人におすすめの栄養素です。

運動して汗を流す
デトックスというのは、毒素を排出することです。汗を流すことでも、体の中の老廃物は排出されますから、適度な運動で汗を流すことも立派なデトックスです。

入浴
運動と同様に、入浴で汗をかくこともデトックス効果があります。体を温めることで、血の巡りが良くなるので、大きなデトックス効果をもたらしてくれるはずですよ。

 

完璧を目指さず、自分のできる範囲で行動すること

妊婦

妊娠中、赤ちゃんのことを考えて口にするものすべてに敏感になる女性は少なくありません。添加物は確かにリスクがあるものですが、完全に無添加のものだけを選ぶというのは難しい世の中です。

添加物を意識しすぎてストレスが溜まるとかえって体に悪影響を与えてしまいかねません。添加物を完全に除去した食生活にするのは難しいので、完璧を目指すのではなく、できる範囲で良いので意識的に行動するようにしましょう。