妊活中の運動はウォーキングやヨガで手軽に血行促進!【動画あり】

妊活 運動

妊活中の運動は血流を良くし、冷え紹介全やストレス解消、便秘、デトックス効果もあるので、普段あまり運動をされない場合は少しずつ取り入れておきたいですね。中でも気軽に行うことができるのがウォーキングとヨガです。特にヨガは雨の日でも自宅で取り組むことができるし、ジムに通わなくてもYoutubeなどの動画を見ながら取り組むことができます。

これから妊活を始めようと思っている方、不妊で悩んでいる方はあなたのできる範囲で普段の生活に取り入れていきましょう。運動が妊活に与える効果と具体的な運動方法について解説していきます。

ウォーキングで冷え性改善&着床環境を良くする

妊活 ウォーキング

妊娠しやすい体づくりのためには冷え性改善が必須です。体の血流をアップすれば着床環境も良くなりますよ。駅まで歩く、階段の登り降り、軽いウォーキングなど気軽に取り入れられる運動を毎日継続して行いましょう。

体を動かすことで筋肉つき、冷え性改善につながったり、適正体重をキープできるので、不妊の原因となる太りすぎや痩せすぎになることも防げます。

慣れたらミトコンドリアを増やす「インターバル速歩」

ミトコンドリア 運動

ウォーキングなどの軽い運動に慣れたら、次はミトコンドリアを増やすことを意識した運動に切り替えていきましょう。

ミトコンドリアというのは、人間の健康に深くかかわる細胞の一部で、エネルギーを作り出す働きがあります。卵子の成熟・受精・分割・着床すべてに関わる細胞なので、ミトコンドリアの量を増やすことは、卵子を元気にすることにつながるのです。

ミトコンドリアは加齢などで活性酸素が増えてしまうことで数が減少します。卵子の機能を正常にするためには、ミトコンドリアの老化食い止めなければなりません。そのために必要なのが運動なのです。

ミトコンドリアを増やすための運動法として「インターバル速歩」が効果的です。やり方はとっても簡単で、3分間普通に歩き、次の3分間はちょっと早歩きをします。

ミトコンドリアはエネルギーがちょっと足りなくなってきたと感じたときに増えるという特徴があるので、快適な速度よりもちょっぴり負荷をかけることで、増やすことができるのです。

ミトコンドリアを増やすためには活性酸素がちょっぴり必要なのですが、ハードな運動で活性酸素を増やしすぎてしまうと逆効果になってしまいます。だから、絶対に無理することはやめましょう。

さらに効率よくミトコンドリアを増やすためには、インターバル速歩を行う前にミトコンドリアの栄養となる、酸素を取り入れておくことが効果的です。深呼吸や軽いストレッチを準備体操として行ってからインターバル速歩を行いましょう。

ベストはミトコンドリアが元気な状態である朝に行うことですが、続けることの方が大切なので、毎日の生活の負担にならないように、好きな時間に取り入れるようにしてみてくださいね。

葉酸みどり
ミトコンドリアは卵子にエネルギーを与えてくれます!積極的に増やしましょう!

 

妊活ヨガで血行促進、ホルモンバランスを整える

妊娠中にマタニティヨガを行う女性は多いですが、妊活中のヨガも妊娠力を高めてくれるのでおすすめです。ゆっくりと体を動かすことで血行をよくしたり、ホルモンバランスを整える効果があります。

妊活中の女性におすすめの妊活ヨガを、Youtubeの動画を使って紹介していきたいと思います。Youtubeならスクールに通わなくても自宅で気軽にできますよね。

準備編~リンパ流し・股関節ほぐし

股関節をほぐして血行を促進することは、妊活ヨガの効果を上げるためだけでなく、子宮の働きを活性化させたり、子宮内膜を厚くして着床力をアップさせることにもつながります。骨盤の位置を正常な位置に調整しながら股関節を十分にほぐしていきましょう。一つ一つの動きが終わった後にしっかり脱力することが体に負担をかけずにヨガを行ううえでの大切なことです。

の裏を合わせた状態で座ったときに、膝が床から離れすぎないようにしながら前かがみになるのがポイントです。動画で見ていると簡単そうに見えますが、実際にやってみると最初は難しいと感じるかもしれません。でも、毎日継続して取り組むことで少しずつ体が伸びていくのを感じることができるはずですよ。

股関節のストレッチ

骨盤周りのリンパの循環をよくすることは、妊娠力アップにつながります。股関節ストレッチで股関節周りをほぐすのは難しいですが、骨盤周りの血行をアップさせるのにはとても効果的です。痛かったりつらかったりすると続かないので、痛いと思う手前で止めて、無理しない程度に行いましょう。毎日継続して行い、少しずつほぐしていくようにしましょう。

ストレッチを行ってみてきついな、と感じたら、ひざを曲げて楽な体制で行ったり、体を倒す角度を小さくしたり、負担が大きくならないように工夫しましょう。左右差を意識しながらストレッチをするのがポイントです。

卵巣ケア

卵巣と足首はつながっています。だから足首の循環を良くすることは、卵巣の血流アップに効果があります。足首の痛いところなどを確認しながらゆっくり足首をほぐしていきましょう。足首の調子が悪かったら、卵巣の状態も良い状態ではない可能性があります。しっかりとケアすることで卵巣を健康な状態に導きましょう。

普段体重を支えて負荷がかかっている足首ですから、継続してほぐして循環を良くしていきましょう。

骨盤の血流を良くする

立ちポーズで骨盤の循環を良くしていきます。自然な呼吸をしながら、子宮を意識して腰回りをゆっくりと揺らすように動かしていきます。頭とひざの高さを変えないことがポイントです。体重が均等にかかっている状態を意識しましょう。左右前後にゆっくりと動かすことで股関節がほぐれ、血流もアップします。姿勢がよくなるという効果もあります。

葉酸みどり
ヨガは心も体もリラックスして行うのがポイントです。

 

頑張りすぎず、楽しみながら運動すること

妊活 運動

妊娠しやすい体づくりのための運動は頑張りすぎないことが大切です。あまり体に負荷がかかると、運動が「やらなくてはならないこと」となり、ストレスに感じてしまうこともあります。

ストレスは妊活の大敵ですから、楽しみながら運動することを心がけましょう。ウォーキングでもストレッチでも、無理をせず自分のペースで行ってください。スポーツ選手を目指して運動するわけではないのですから、自分に甘くてもいいのです。疲れたらやめるくらいの気楽な気持ちで取り組みましょう。

妊活中の運動は、運動量や時間よりも、毎日継続して行うことの方が重要なので、毎日続けられるメニューを自分なりに考えてみてくださいね。

葉酸みどり
毎日の運動が、妊娠しやすい体を作ってくれるはずです!