妊娠しにくい人の体質・特徴!!あなたが妊娠できない原因はどれ?

妊娠しにくい体質 原因

妊活を始めてからなんとなく「妊娠しにくい体質なのかも?」と感じていませんか?すぐ妊娠できる人もいれば、なかなか妊娠しない人もいます。この差は普段の生活からくる基礎体温や体の冷え、ストレスなどが原因になっている場合があります。

こちらでは妊娠しにくくなっている方の特徴や体質を紹介しています。当てはまるものがあって、まだ不妊治療はしたくないという方は生活習慣の見直しをしていきましょう。

妊娠しにくい人の特徴(原因別)

妊娠しやすい体づくりのためには、妊娠しにくくなってしまう原因を知っておくことが有効です。妊娠力をアップさせるためにも抑えておきたい妊娠しにくい人の特徴を原因別に紹介します。

子宮トラブルの可能性がある

妊娠するためには子宮に受精卵が着床しなければなりません。子宮に何かトラブルがあると着床がうまくいかず、着床障害を引き起こします。当然妊娠しにくい体ということになります。

子宮トラブルには子宮内膜症や子宮筋腫などの病気もあれば、ホルモン不足による子宮内膜の薄さなど様々なものがあります。子宮に何か問題がある可能性がある場合は、まずは病院で検査してもらうことをお勧めします。

基礎体温がバラバラ

基礎体温のグラフは通常、低温期と高温期がはっきりときれいに分かれます。基礎体温がバラバラで低温期と高温期の二層にならない場合は、ホルモンの分泌が正常に行われていない可能性が高いです。無排卵の可能性もあるので、妊娠しにくい状態であることは確かです。

妊活中は基礎体温が正常になるように日々の生活で心がけることが大切です。生活習慣を改善しても基礎体温が改善されない場合は、早めに病院に相談することをおすすめします。

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35歳以上である(高齢妊娠に近づいている30代or高齢妊娠)

妊娠率は年齢の影響を大きく受けます。20代前半の妊娠率が25%なのに対して35歳以上になると妊娠率は14.5%。40代になると5%と大幅に減少します。

高齢妊娠に近づいている30代後半の女性や、高齢妊娠と呼ばれる年齢の人は、20代~30代の女性に比べて、妊娠しにくいということを知っておきましょう。

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太りすぎ・痩せすぎ

妊娠しやすい体づくりのためには、適正体重をキープする必要があります。太りすぎていたり痩せすぎている場合は生殖機能の正常な働きを妨げて、妊娠しにくくなってしまいます。

暴飲暴食を避けて、栄養バランスの良い食事を規則正しく摂ることと、適度な運動を心がけることで適正体重に近づくことができますよ。妊活中は特に過度なダイエットはやめましょう。

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血の巡りが悪い(体が冷えている)

冷え性は妊娠しにくい人の代表的な特徴ともいえます。体が冷えていると血流が悪くなります。体にきれいな血液が十分に届けられない状態では、生殖機能は正常に働くことができません。子宮環境も悪くなり、妊娠できても着床できないという着床障害を起こすこともあります。

冷えは妊活の大敵です。妊娠するための体の準備には、きれいな血液がたくさん必要なのです。体を意識して温める生活をしましょう。

自律神経が乱れている(ストレス過剰)

ストレスが過剰にかかっている状態にいると自律神経が乱れます。自律神経はホルモン分泌を促す大切な神経ですから、乱れているということは、妊娠するために必要なホルモン分泌が正常に行われないということになります。

自律神経を整えることはホルモンバランスを整えることにつながります。ストレスを溜めないように、自分なりの解消方法などを見つけましょう。

不規則な生活をしている

不規則な生活は体内リズムを狂わせてしまいます。自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れを引き起こす原因にもなりますから、規則だたしい生活を心がけることは妊活にとっても必要不可欠なことです。

睡眠不足や夜遅い食事などは健康のためにもよくありません。十分な睡眠を取って規則正しい生活ができるように心がけましょう。

偏った食生活(過度なダイエットや偏食)

過度なダイエットや偏食など偏った食生活を送っていると栄養を十分に摂りいれることができません。栄養が足りていないと体は妊娠の準備をすることができませんよね。妊活中に必要な栄養は、意識して食事から摂取するようにしましょう。

十分な栄養が摂れていれば体の調子は整えられて、生殖機能も正常に働くようになるはずですよ。

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妊娠しにくい人の特徴に当てはまるものがあったという人は、生活習慣の改善など、できることから始めてみましょう。

 

妊娠しにくいと感じてるなら生活習慣の見直しを

妊活

妊娠しにくいと感じている人は、まずは生活習慣の見直しをしてみてください。妊娠しにくい人の特徴を知り、それに当てはまらないような生活をすることができたら、妊娠力をアップさせることができるでしょう。

ただし、子宮トラブルや高齢妊娠の場合は、不妊治療を行うことを優先してください。妊娠にはタイムリミットがありますから、できるだけ早く治療を受けるようにしましょう。

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